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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

「一ノ蔵」 のおいしいお酒を無料で飲む方法は?

 一ノ蔵の定番といえばこちら。

一ノ蔵(いちのくら)無鑑査 本醸造 辛口 1.8L がよく知られていますね。

 

この一ノ蔵のお酒を無料で飲める方法があったんです! 

 

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それがこちらです。

一ノ蔵では、年に一度、蔵開放のイベントが行われています。

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そう、宮城県の有名な日本酒の製造元、「一ノ蔵」の蔵開放イベントがあるのです。

仙台駅でこのチラシを見つけたのがきっかけですが、

(「JRで行こう!」とありますもんね。)

このなかで一番ひかれたのが

や、やっぱり・・・

 

「しぼりたてのお振舞いほか各種試飲あり!」

 

 

 そうなんです。

 

無料試飲があるんです。

無料試飲があるんです。

無料試飲があるんです。

 

大事なことなので3回書きました。

 

蔵開放のイベントは

一ノ蔵の本社蔵で行われます。

場所は、宮城県大崎市

 

東北本線で仙台駅から下りの小牛田(こごた)方面の普通電車に乗り、「松山町駅」で下車します。ここまでの時間が約40分。

松山町駅」から、本社蔵までの無料シャトルバスが運行しています。

お酒をいただくのですから、当然車は厳禁ですね。

 

 

さて、朝9時過ぎの松山町駅周辺です。

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わぉっ!す、すご・・・

 

バスに乗るたくさんの人で行列が出来上がっていました。

仙台駅で電車に乗る時からすでにたくさんの人でいっぱいでした。

その電車に乗っていた乗客ほとんどがここで降りたのでした。

一ノ蔵」の人気ぶりがよくわかりますね。

 

シャトルバスに乗るまで約30分ほど待たされました。本社蔵までバスで約10分ほどの山の中にあります。

森の中にある大きくて清潔な本社蔵ですね。ちょうど桜が満開に咲いていました。

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入口では、ひとりひとりに試飲用のおちょこと、おちょこを入れる袋がプレゼントされました。

さすが一ノ蔵

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入口では、ウェルカムドリンクとして「すず音」が試飲できました。

では、早速試飲してみましょう!

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一ノ蔵 すず音(すずね)スパークリング日本酒

「すず音」は、フルーティな甘い香りとシャンパンのようなさわやかな炭酸で口当たりなめらかで喉ごしがよく、とても飲みやすい。アルコール分も低くて5%。

この炭酸はシャンパンと同じく瓶内での発酵によって生まれているそうで、

「すず音」という名前は、グラスに注ぐと立ちのぼる繊細な泡が鈴の音を奏でているようであることから付けられた名前なんだそうです。とても可愛らしい名前です。

女性におすすめのお酒ですね。

 

さて、会場はまだ始まってまだ間もないのに、すでにもうこれだけの人でいっぱいです。一ノ蔵の試飲ができるほかに、たくさんの出店も出ていて、とっても楽しそうです。

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とにかくすごい人なので、まず蔵の中を見学してきました。

 

この建物の中では、仕込み工程を見学できるようになっています。f:id:freshverdure:20170508110927j:plain

 

ちょうど、仕込みをしているところを見学できました。

ここでは蒸したお米に麹菌を混ぜて麹を作っているところです。

わぁー、すごい量ですね。

これを手作業で行っているんです。大変な作業ですね。

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麹菌を混ぜたお米は、一定の温度を保った状態で、しばらく保管されます。

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ところで、原料のお米は精米されるのですが、精米されて削られる割合が

高級なお酒になるほど大きいんですね。

大吟醸だと、もともとの玄米から65%も削ってしまい、日本酒の原料として使われるのがわずか「35%」!!ぜいたくですね。

それは、米の外側には、日本酒するとき雑味になる成分が多く含まれているからなのです。米の中心にいけばいくほどその成分がなくなり、「でんぷん」成分が多くなるので、このために行われているんですね。

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もっとも、削られたお米でも、ヌカの部分は肥料として再利用され、また食用できる部分は米粉として製菓工場などに販売されているようです。

 

また、蒸米の試食もありました。

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ここの説明にもありますが、

米を蒸気で蒸して柔らかくし、でんぷんの質を麹菌が発酵しやすい性質に変えています。

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蒸米を試食してみました。

うーん。実はあまりおいしくないです。

 

ご飯を炊いた時のように、ふっくらともっちりした食感はありません。ぼそぼそしていて味もありません。

そうですね・・・

炊飯器の炊飯スイッチを押し忘れて、保温の状態でご飯が出来上がった時のような感じに似てました。

でも、麹菌にはこの蒸米が最高のごちそうのようですね。

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ここでは、蒸米と麹をタンクの中に入れて仕込みをしている様子です。

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タンクに入れられた原料はこんな感じになってました。

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一ノ蔵の社名の由来・・・

このイベントにくるまでは全然知らなかったことでした。

一ノ蔵は、もともと宮城県内の4つの小さな造り酒屋・・・(株)浅見商店、(株)勝来酒造、(株)桜井酒造店、(株)松本酒造店・・・が合同してできた会社なのです。企業合同したのが昭和48年ということですから、今年で満44歳。

 

「日本一の蔵になる」「世界で唯一無二の蔵になる」という志から名付けられたのが、

一ノ蔵

でした。

そしてこの志のもと、最先端の新工場を竣工させ、多彩な製品の開発・生産に繋げています。

 

また、もう一つ知らなかったことが、一ノ蔵のマークは酒の枡(ます)をイメージしているだけでなく、もっと深い意味では、4社が合同していることを意味していることでした。

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さて、一ノ蔵の由来についてお勉強が終わったところで、

いよいよお楽しみの無料試飲ですよっ!!

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無料試飲に並んだ人たちでいっぱいになりました。

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無料試飲ができた銘柄が

「ひめぜん」

「ふゆみずたんぼ 特別純米生酒」

特別純米酒 超辛口」

の3つでした。

 
一ノ蔵 ひめぜん1800ml【低アルコール】 
 
一ノ蔵 ふゆみずたんぼ 特別純米原酒 1800ml 
 
一ノ蔵 特別純米酒 超辛口1800ml 

 

一ノ蔵といえばやはり「辛口」なのですが、「ひめぜん」と「ふゆみずたんぼ」は甘口で一ノ蔵に対して持っていた私のイメージがちょっと変わったと思いました。

 

同じものを丁寧にじっくりこだわって造っている部分がありつつも、新しい分野に果敢に挑戦していて、さまざまな種類の日本酒を造り続ける会社の姿勢に感動しました。。。

 

おっとっと。。。。

何回も試飲できるもので、ちょっと酔っぱらってきました。

昼からおいしいお酒が飲めるなんで、最高ですね!!

 

一ノ蔵についてもっと知りたい方は、こちら↓

www.ichinokura.co.jp

 

そうそう、鉄道のことがすっかり抜けてました。

こちらは松山町駅から仙台駅に戻るときに乗った上り電車です。

「E721系 0番台(編成番号P-22)4両編成」でした。

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行きの電車はE721系と701系の併結運転だったのですが、写真を撮り忘れました。(´;ω;`)

混んでいて写真撮る余裕がなかったんですよね・・・

 

でも、こんな写真は撮っちゃいましたっ!!

 

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へ へ へ ・・・・(^^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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