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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

京都の晩秋・鞍馬寺・貴船神社への旅(2)

京都の晩秋・鞍馬寺貴船神社への旅の続きです。

前回は、鞍馬寺の入口、山門(仁王門)までたどり着いたところまで書きました。

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(写真は鞍馬寺・本殿金堂)

引き続き、今回も鞍馬寺のことについて書いています。

 

 

鞍馬寺案内図

これが、鞍馬寺の案内図です。

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本殿・金堂までの長い坂道を登った後、さらに山を越えて、貴船神社へと降りていくルートになっています。

 

私は、事前に鞍馬寺から貴船神社へ行くのルートをきちんと調べていませんでした。

山門を通った後に、こんな長~い急な坂を登るということを全く知らなかったのです。来た時点では簡単に考えていました。

あとになって、その大変さがじわじわと身に染みてきました。

前回は、(1) 山門(仁王門)のところまで記事を書きました。

 

今回は次の場所をご紹介します。

(14) 由岐神社

(21) 中門

(22) 貞明皇后行啓・御休息蹟

 

(1)山門をくぐると階段を登ります。

木々の葉はだいぶ落ちています。紅葉の時期にちょっと間に合わなかったようですね。

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ここは京都の北にあって、山の上なので紅葉は先に終わってしまいました。

 

階段が終わると、今度は長い坂道を登っていきます。

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この坂道、ゆるやかなように見えますが、とんでもない!!

かなりキツイ坂道が、延々と続いています。

 

(14) 由岐神社

坂道を登っていくと、まず最初に見えてくるのが「由岐神社」です。

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940年に都の北方守護のために創建された神社です。

10月22日に行われる、鞍馬の火祭りはこの由岐神社の祭礼です。

御神木

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この御神木は古くから「大杉さん」と呼ばれ、樹齢は約800年、高さは53mもあります。根元には「大杉社」が祀られていて、この御神木に願を一心に掛けると願いがかなうといわれているそうです。

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九十九折参道(つづらおりさんどう)

九十九(つづら)折りであることがこの場所でよくわかります。

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清少納言が『枕草子』の中で鞍馬寺の表参道のことを次のように評しました。
「近うて遠きもの、くらまのつづらおりといふ道」

私も同じように思います。地図で見ると近そうなのに、いくら歩いても本殿・金堂にはたどり着けません。(-_-);

 

(21) 中門

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もとは山門(仁王門)の脇にあったそうで、朝廷からの勅使が通った門だったそうです。大きくて立派な門ですね。

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 中門を過ぎてもまだまだ坂道、階段が続きます。

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(22) 貞明皇后行啓・御休息蹟

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大正天皇の皇后・貞明皇后は、大正13年(1924年)に鞍馬寺を行啓されました。

九十九折参道を徒歩でお登りになられている途中、この場所でしばらくお休みになられた場所なんだそうです。

 

私もこの御休息所で少々休憩しました。

「ふーっ、脚が痛くなってきたなぁ・・・」

しかし、長い坂道はまだまだ続いています。

 

今回はここまで・・・ 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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