鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

京都の晩秋・鞍馬寺・貴船神社への旅(1)

 

「そうだ、京都行こう」

このキャンペーン、みなさんよく知ってますよね。

 

私もおんなじです。

「そうだっ!思いついたら、すぐにでも京都に行きたい!」

京都はたくさんの観光スポットがあり、季節によっても風情が変わるので、何度でも行ってみたいところですね。

 

今回はその中でも、晩秋に訪れた鞍馬寺貴船神社について記事を書いてみようと思います。ここは私にとって、とても趣が深く印象が強く残っているところです。

 

鞍馬寺貴船神社はどこにあるのか?

京都の中心部からずっと北の場所にあります。

地図で見ると比叡山よりもさらに奥にあるのがわかるでしょうか。

 

鞍馬寺から貴船神社までは山あいの道を歩いて行くルートがあります。

こちらにお出かけするなら、鞍馬寺貴船神社を合わせて観光することをオススメします。

自然を十分に満喫することができますよ。

鞍馬寺の行き方

鞍馬寺に行くには「叡山(えいざん)電鉄・鞍馬線」を利用します。

始発駅の「出町柳駅」から約30分の乗車で終点の鞍馬駅に到着します。

また、出町柳駅京阪電車の終点でもありますので(ただし駅は離れています)、京阪電車叡山電鉄を乗り継いで行くことになります。

 

始発駅「出町柳(でまちやなぎ)駅」

出町柳駅からは、比叡山へ行く叡山本線と、鞍馬まで行く鞍馬線の2つの路線があります。

f:id:freshverdure:20170331233810j:plain

叡山本線は5.6kmの路線で、ラインカラーは緑。

f:id:freshverdure:20170331233718j:plain

鞍馬線は、8.8kmの路線で、ラインカラーは赤。

f:id:freshverdure:20170331233722j:plain

2つの線の始発駅にもかかわらず、小さくて親しみやすく、なんだかとっても懐かしい雰囲気のする駅舎です。

f:id:freshverdure:20170331233711j:plain

本線も鞍馬線宝ヶ池駅までは同じ路線を走っていて、宝ヶ池駅で2つに分かれます。

そして、宝ヶ池駅を過ぎたあたりから、街の中から山の中を進むようになってきます。

景色がうつり変わる様子を眺めるのは楽しいですね。

 

電車の運転席

運転手の帽子がかっこいいと思うんですが、どうでしょう?

f:id:freshverdure:20170331233844j:plain

 

鞍馬線の”市原駅二ノ瀬駅間(約250m)”は両側にもみじの木々が重なっていて、「もみじのトンネル」と呼ばれています。電車の車窓からはとても美しい紅葉が楽しめるのですが、すでに晩秋にかかっていたので葉が落ち始めていたのと、ずっと雨がふっていたので、期待したほど紅葉を楽しめなかったのが残念でした。

f:id:freshverdure:20170331233848j:plain

ちなみに、

紅葉シーズンには夜間、下の動画のようにライトアップされた中を電車が走り抜けていくんですよ。(注・音が出ます)

鞍馬駅に到着です。 f:id:freshverdure:20170331233859j:plain

 

f:id:freshverdure:20170331233907j:plain

鞍馬駅を出ると雨。雨が降っていたので、写真撮影もほどほどに先に進みます。

f:id:freshverdure:20170331233914j:plain

駅前では、天狗さまが大歓迎してくれました。

この写真ではよく分からないかと思いますが、実はとんでもなく鼻が長~いんですよ。

f:id:freshverdure:20170331234623j:plain

 

鞍馬駅に着いて、まず訪れたのが「多聞堂」というお菓子屋さんです。

鞍馬駅を出てすぐのところにあって、この写真の左側にあるお店です。f:id:freshverdure:20170412164945j:plain

 

ここで売っている牛若餅が人気商品です。栃の実入りの餅にこしあんを包んであって、牛若餅と焼印が押されているんです。

ほかにも、”よもぎもち”、”よもぎだんご”、”神虎餅”などもあります。

f:id:freshverdure:20170412165004j:plain

 

私は、”牛若餅”、”よもぎもち”と”神虎餅”を買いました。

f:id:freshverdure:20170412165327j:plain

鞍馬寺に上ってひと休みしたときに、餅の包みをひろげてみたときの写真です。

餅がリュックの中で押しつぶされて、なんとも不格好な形になってました(涙)

あんまり美味しそうに見えませんね・・・

でも、とても美味しかったんですよ。つぶれちゃって見た目は悪いんですけどね。

牛若餅の、栃の実の風味がする餅と”こしあんのほどよい甘さ”がちょうどよくて、あっというまに全部平らげてしまいました。素朴でやさしい味でした。

 

鞍馬寺入口

「多聞堂」を出て道をまっすぐに進むと、鞍馬寺の入口です。

f:id:freshverdure:20170412171653j:plain

 

鞍馬寺の山門

f:id:freshverdure:20170412171705j:plain

山門前にある狛犬が・・・と思ったら、よく見ると実は狛<虎>になっています。

f:id:freshverdure:20170412172421j:plain

阿吽の虎(あうんのとら)というそうです。
虎は御本尊の一尊でもある「毘沙門天」のお使いであるといわれる神獣なんだそうで、毘沙門天のご出現が、「虎の月」・「虎の日」・「虎の刻」であったことから、鞍馬山では特に大切にされているということです。

この虎の表情がとってもかわいらしいんですけど(笑)

 

さて、山門をくぐりました。

これから本殿・金堂まで、まだまだ長~い道のりを歩くことになるのですが、

その大変さを、この時点ではまだ全然知らず簡単に考えていました。

あとになって、だんだんと、その大変さに気づくことになります・・・

 

 

 

また、今回は天候が雨で、傘を持っていたために写真撮影がやりにくくて写真の枚数が少なかったのが残念です。

本当はもっと素晴らしい風景があったんですが、見る方が優先で写真が後回しになってしまいました。天気が悪く雨であっても、実はよい写真が撮れたりすることがあります。これからは雨でも諦めずに写真を撮りたいと思いました。

 

今回はここまで・・・

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったら、

ここを↓ぽちっとしてくださいね。

にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ
にほんブログ村