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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

旭山動物園のペンギンに会いに行く(北海道旅行記)

2017年の2月前半に北海道へ旅行に行ってきました。

もともとは、「さっぽろ雪まつり」が目当てだったのですが、その後に行った大自然に包まれた旭川とか美瑛の方が私には印象が深いのです。

旅行の行程と順序は逆になってしまうのですが、

今回は旭川市にある旭山動物園について書いています。

 

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スタートは旭川駅

まず下の写真、「旭川駅バスターミナル」で撮った写真を見てください。

道路が凍ってツルツルしています。寒いので雪が解けないのです。

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旭山動物園までのアクセス

旭山動物園には、旭川駅から「旭山動物園行き」の路線バスに乗っていきます。

路線バスということは、途中にバス停があって、乗客が途中で乗り降りするということなんです。したがって、動物園まで到着するのに40分も!!かかります。

また、旭山動物園は大変人気があるため、観光客がたくさんやってきます。

私が行った日も、旭川駅バスターミナルの動物園行きのバス乗り場前には、とってもたくさんの観光客が長い列を作って待っていました。そんなことで、定期の1台のバスでは全然間に合わなくて、臨時のバスがもう一台出るほどでした。

この路線は、1時間に1本しかバスがありません。乗れなかったら1時間待ちです。こんな寒いところでずっと待っているのはとても辛いです。

バスは超満員になりました。バスに揺られて40分間、長いかなと思いましたが、バスの車窓から外を眺めると、街は辺り一面が雪で真っ白です。道路の両脇には雪が積み上げられています。しかも道路は凍り付いています。そんな中をバスは徐行することもなく、フツ―に何事もなく走っています。私が北海道で見る風景と道路事情には本当に驚かされました。

 

 

ちょっと脱線して

バス会社の名前は「旭川電気軌道バス」といいます。

あれっ、なんだか変ですね。旭川には鉄道はJRしかないのに、電気軌道つまり鉄道の名前がついてるのが不思議です。

調べてみたら、昔は旭川に市街電車を走らせていたようです。いまは無くなってますが、その名残が社名に残っているんですね。

乗ったバスは、床板には木の板が張られていました。

「わぁ、懐かしいなあ。まだ木製床のバスがあるんだ」と感動しましたが、

もしかすると、雪で床が濡れて滑りやすくなるから木製床にしているのでしょうか?

バスの型式は少し古いタイプにも見えましたが、なぜなのか今もってわかりません。

 

 

あっ!はいはい、戻りますね。

さてさて・・・

旭山動物園に到着しました

バスで40分の旅。長時間のご乗車ご苦労様でした。

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これまで疑問に思っていたことがあります。

旭川市にあるから「旭川動物園」でもいいはずなのに、

なぜ旭山動物園なのか?

ここに来てわかりました。

この動物園は旭川の街を見下ろす「旭山」の上にあるんですね。

 

ですから、路線バスは動物園に来る手前から坂道を登り、園内に入っても、なだらかな山をずーっと上がりながら園内を回ります。

 

動物園の上の方、山のてっぺん近くまで来ると旭川の街が遠くに見えます。

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上の写真だとちょっとわかりにくいので、もう少しアップにするとこんな感じです。

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真ん中の道がまっすぐに街の中に向かって走っていますね。

 

またまた脱線、

旭川市の人口を調べてみました。

平成29年3月1日現在の世帯数及び人口

世帯数177,496世帯・人口総数 342,437人( 男159,148人 、 女183,289人)

(引用:旭川市役所HPより)

 

そして北海道の人口ランキングを見てみると、

平成28年1月1日現在では

1位 札幌市 194万1832人

2位 旭川市  34万5288人

3位 函館市  26万8617人

4位 釧路市  17万6576人

5位 苫小牧市 17万3794人

6位 帯広市  16万8539人

7位 小樽市  12万2927人

8位 北見市  12万1048人

9位 江別市  11万9517人

(引用:北海道庁HPより)

北海道内で圧倒的に人口が多いのは札幌市、その次は旭川市です。函館市は3位です。こんなこと初めて知りました。

 

 

すみません、戻ります。

 

はい、ペンギンですよね・・・

ではどうぞ!

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お待たせしました。ペンギンです。

「キングペンギン(皇帝ペンギン)」というペンギンです。身体が大きいですね。

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ペンギンも寒いんでしょうね。ちっとも動きません。観ているこっちがじれったくなっちゃいます。

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ペンギンのお散歩が11時と14時30分からあるので、その時にお散歩しているところを楽しみましょう。

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ペンギン館の中は、水槽の中をくぐり抜けながらペンギンが泳ぐ様子を見ることができるようになっているのですが、ペンギンは一羽も泳いでいません。

うーん、これも楽しみにしてたのになぁ。寒いんだからしょうがないね。

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アムール・トラ

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雪の上にじっと座ってこちらを見ています。凛々しい姿。

ああ、なんだか「タイガーマスク」を思い出しちゃいました。なつかしいなあ。

顔つきがカッコいいです。寒いので、ふんわりとした毛をしています。シマ模様が美しいですね。

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ちょっと上を向いたらひょうきんな顔に見えました。何見てんでしょうね。

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でも、やっぱりこちらを見るているときは、ちょっとコワイです。

「なんだよ、なにこっち見てんだよ・・・」(勝手な想像)

 

アムールヒョウ

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アムールヒョウは高いところが落ち着くんだそうです。

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ほらね。こんな高くて狭いところに登ってます。毛づくろいの真っ最中。

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おっと、またこちらを見てますね。

「何見てんだよ、ゴラぁ。」(勝手な想像)

 

ヒョウがいる「もうじゅう館」には、こんな設備があります。

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頭の上でくつろぐヒョウの姿が見れるんです。

ちょっと手を伸ばすと、届きそうですね。

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そして、このアムールヒョウの足の裏を見てください!!

肉球」です!!これって普通の動物園ではなかなか見ることができないんですよ。そしてこのふかふかの毛皮!アミから出ている毛がとってもふかふかしていて暖かそうですね!!

 

シロフクロウ

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本当に純白、真っ白な羽根なんです。雪の白色と完全に一体化していて・・・

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あれっ!頭だけくるっとまわして向こう側向いちゃいました。

そういえば、映画「ハリーポッター」で、主人公のハリーのフクロウだった「へドウィグ」という名前の白いフクロウを覚えていますか。あれもシロフクロウでした。

作中では伝書鳩?伝書フクロウとして魔法使いたちに重宝されていて、映画に出ている回数は非常に多かったと覚えています。その中でも純白で美しい羽毛をもったフクロウは特に印象的でした。いまだに目に焼き付いている人も多いと思います。

 

 

レッサーパンダ

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このレッサーパンダは、ちょこまかと元気に動いていました。

 

タンチョウ

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ちんぱんじー館

ここも人がたくさん集まって、チンパンジーの動きを見て楽しんでいました。

チンパンジーの動きを下からと、奥の上の階からも見ることができます。

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「見て、見て、おかーさん。おもてで変な生き物がこっちをみてるよ。あれ、なーに?」

「あれはね、人間ていうおかしな生き物なの。私たちをこんなところに入れて、ジロジロ見るのが好きなのよ。口をポカンと開けて間抜けな顔してみてるでしょ。」

(勝手な想像・・・)

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ペンギンのお散歩

さあさあ、もうすぐペンギンのお散歩の時間です。急ぎましょう。

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ペンギンのお散歩ロードには、たくさんの人たちが列を作ってペンギンが来るのを待っています。

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ペンギンたちがやって来ました!!

このように、後ろから飼育員さんたちがペンギンの後ろをついて歩き、ペンギンが前に進むようにうながしています。

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このあたりでは、ペンギンがよそ見をしてなかなか前に進みません。

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先頭を歩きだしたペンギンを、うしろのペンギンが追いかけるようになりました。

1列になってヨチヨチと歩いていく仕草が可愛らしくて、そして可笑しくて、こちらも笑顔になりました。

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飼育員さんの手助けがないと、ペンギンは本当に前に進まないんです。(笑)

 

さて、再び旭山の上の方からの撮影。

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旭山動物園は、冬季期間中も営業しています。

ただし冬なので暖かい地域に住む動物たちは外にいません。

今、外にいるのは、冬の寒さに強い動物たちです。

 

この動物園で感心したのはは、面積はコンパクトなのに動物の見せ方にいろいろと工夫がしてあって楽しいことです。また、飼育員さんが手作りした、動物についてのたくさんの説明パネルがあって、それを読んで見て歩くのも楽しいです。

それに、入園料!!

大人1人 820円。中学生以下は無料です。

とってもリーズナブルな価格です。

 

 

「あさひやま”もっと夢”基金」

旭山動物園では、新施設の建設や動物たちの購入に、基金を設けているようです。

これからも、このユニークな動物園が続いていくように、何かしらのお手伝いをしたいですね。

↓↓内容を見て見たい方はこちらからどうぞ

あさひやまもっと夢基金| 旭川市 旭山動物園

 

 

記念撮影をしてきました

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あれ?これは必要ありませんでしたか?

 

大変失礼しましたっ!!!

 

 

 

旭山動物園は、まだまだつづきがあります。

次回をお楽しみに。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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