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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

美瑛の丘 白ひげの滝 青い池(北海道旅行記)

 今回は、北海道旅行の中で一番印象深かった場所についてのお話です。

 もともとの目的は「さっぽろ雪まつり」に行くことでした。しかし、せっかく北海道に来たのです。ほかにも「旭川」から「美瑛町(びえいちょう)」まで旅をしてきました。

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 その中で「美瑛の丘」「白ひげの滝」「青い池」は大自然に包まれていることを強く感じた景色でした。、後になっても、ずーっと記憶に残っています。

 

 

「美瑛の丘」「白ひげの滝」「青い池」

これらの観光スポットはすべて「美瑛町」にあります。旭川市から約20kmぐらい南に下った町です。

 東には雄大な大雪山系十勝岳連峰が見え、どこまでもなだらかに広がる美しい丘「美瑛の丘」があり、美しく流れ落ちる滝「白ひげの滝」があり、幻想的な青い色の水をたたえた池「青い池」があり、また鉄道では「富良野線」が通っているなど、美しい自然を堪能できる場所なんですね。(´v`)

 

観光タクシー

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美瑛町内の移動は「観光タクシー」を利用しました。美瑛には午後2時ごろに入り、夜6時ごろまでの時間を過ごしました。

ちなみに、冬に行くなら絶対こちらがオススメです。道はカチコチに凍っていて、こんな中を運転する自信はありません。

運転手さんは、

「冬は20度ぐらいまで普通にあるよ」

なんて平気な顔して言います。ちなみに北海道の人はマイナスをつけて温度を言いません。

そして、車は50~60キロも!スピードを出しているのに、全く気にせず運転しているのです。

「そうだね、車のお尻を振られることあるけど、全然平気だよ。試しにやってみる?」なんて言ってましたが、私は怖ろしくて丁重にお断りいたしました。

 

美瑛にはいくつかの丘があるそうですが、冬は雪かきをしない道路もあって、さすがに道に慣れた運転手さんでも行けないところもあるそうです。私は「新栄の丘」に連れて行ってもらいました。

 

新栄の丘

 

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どこまでもなだらかに広がっている丘です。

そしてはるか奥には、大雪山系十勝岳連峰が雄大にそびえています。

なにより、お天気がとてもよかったのです。十勝岳連峰がはっきり見えました。

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この若いカップルがモデルさんです。こんな写真が撮れました。

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雪は深く積もっていて、踏み固められていないところを歩くと、ひざ上までスッポリとハマってしまいます。

 

赤白のポールは道路との境界を示しています。これがあるおかげで雪が降り積もったときにも、どこが道なのかがわかります。

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再び、十勝岳連峰を見てみましょう。

中央の山の上に雲がかかっているように見えますが、十勝岳の噴煙なんだそうです。

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拡大してみると確かに噴煙です。左側に黒く見えるところがありますね。

これは、噴煙がいつも上がっているために雪が解けてしまい、地面が見えているんだそうです。そのほかは雪で真っ白です。

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 美瑛駅

新栄の丘を後にして、次に美瑛駅に向かいました。

左側にある建物が、美瑛駅です。

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美瑛駅の建物には「美瑛軟石」という石が使われています。この石は、大雪山の噴火で起きた火砕流が堆積してできたもので、学術的には流紋岩質凝灰岩と呼ばれているそうです。温かみのある雰囲気の駅舎ですね。

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美瑛駅から続く長い一本の道の先には、十勝岳連峰が夕日を浴びて美しく輝いています。山の上に見えているのは、十勝岳からの噴煙です。

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そうそう、美瑛町は「富良野線」が走っていましたね。

夕日を浴びながら旭川駅に向けて駅を出ていく気動車キハ150形。

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 雪が積もっていて、どこにレールがあるの?って思っちゃいますね。

 

 白ひげの滝

次に向かったのが「白ひげの滝」です。美瑛白金温泉の近くにある滝です。

 

日が沈んで、だいぶ薄暗くなりました。でも、ここはライトアップされて明るいです。ブルーリバー橋から見下ろすと見えるのが「白ひげの滝」です。

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白いひげのように細く流れ落ちる様子が見えます。

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とても寒いので、右側は凍りついています。

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全部凍りつかないのには理由があります。近くの白金温泉の温泉が流れ込んでいるのです。

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ちょっとわかりにくいかもしれませんが、この写真で湯気が見えますよね。

月と山々と明かりの灯る温泉旅館。

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雲一つない空には月が昇っていました。

それにしても美しい山並みですね。日が沈んでもまだ美しく浮かび上がっています。

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青い池

最後に向かったのが「青い池」です。

 

 

昭和63年12月に十勝岳が噴火した後、火山災害から美瑛町を守るために、火山泥流を貯める施設として、コンクリートブロックのえん堤を造ったのがもともとです。そのえん堤に水が溜まり、その水の色が幻想的な青い色であったので「青い池」とよばれるようになったそうです。

 

冬の今は「青い池」は凍り付いているため水の様子を見ることはできません。

しかし、夕方からはライトアップされていて「青い池」の幻想的な雰囲気を見ることができます。

たぶんこちらの写真が、「青い池」の水の色に一番近いかもしれません。

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ここでも月が「青い池」を美しく照らしていました。

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写真撮影をしていて、ここが一番寒かったです。

ちゃんと着込んでいるにもかかわらず、寒さが身体に浸みてきて、また指先や耳が冷たくてとても痛かったです。

途中の道を照らすライトも寒くて「つらら」がおりていました。

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 美瑛でのお話はここまでです。

 

 

最後に、美瑛駅で出発を待つキハ150形の写真をもう一度。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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