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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

姫路への旅行(姫路城をぐるっとひと回り!)

旅行 姫路

 姫路城の大天守を下りてきて、最初に見る景色です。高い石垣に思わず息をのみます。

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ここは備前丸と呼ばれる場所です。そこから天守を見上げると

青空に白く浮かび上がった大天守の迫力はすごいですね。

 

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 備前

この門の右側にある大きな石は、古墳の石棺を利用したものだそうです。

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説明版には、姫路城を造るために多くの古墳が破壊されたと記されていました。

かなり「罰当たり」なことしていたんですね。

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備前門を過ぎて、石垣越しに再び大天守を見上げてみました。

天守もすごいですが、このように高く積み上げられ、延々と続いている石垣には驚きです。

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出口近くには、歴代のシャチホコが展示してありました。左から明治時代、次に昭和時代、右が平成時代のものです。シャチホコでも年代で造りがだいぶ違いますね。

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とてもよい天気でした。青空に真白に浮かびあがって美しい姿を見せています。

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 姫路城の昔

今はこのように美しい姿をしていますが、以前は全く違う姿でした。

この写真は、黒田官兵衛が城主の時代を想像してつくられた模型です。

まだ天守閣なんてものがありません。簡素な造りです。館の回りに塀や物見ヤグラを建てています。

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羽柴秀吉時代の姫路城

羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)が1580年から姫路を治めるようになって初めて天守閣が1581年に造られます。それでも今の造りと比べるとだいぶイメージが違いますね。

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現在の姫路城は1600年の関ヶ原の戦いの後、姫路を治めることになった「池田輝政」によって(1601年大改修開始、1609年連立式天守の完成)造られました。

 

さて、姫路城の改修の歴史がわかるもう一つが石垣です。

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説明板のとおりこの場所は、黒田官兵衛ゆかりの石垣だそうです。天守閣の石垣と比べ、きめの粗い積み方です。この粗さが逆に、武士が活躍する戦国の時代の荒々しさを感じさせますね。

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城の外に出てきました。防御のための堀と石垣なのですが、様々な形をした石の面をそろえ、あるところはまっすぐに、またあるところは曲線を描くようにと、石垣の積み方の美しさには目がひかれます。

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大手口を出て、西側に歩いていくと「千姫の小径」という場所があります。この堀の先にあります。

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ついでに、姫路城の北側も歩いてみました。

 

 

 

 

さらに姫路城の北側も歩きましたが、延々と堀がめぐらされていて、堀の先は急な崖となっており、さらにはこんもりとした森になっています。どこまでも防御に徹した造りですね。この森があるために北側は姫路城天守閣が見えるポイントが少ないです。

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 ちらっと天守閣のてっぺんが見えました。

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姫路城の東側

北側をぐるっと歩くと城の東側に出てきます。ここからも迫力のある城を見ることができます。こちらはあまり人の気配がありませんでした。できればこちら側からも城を眺めたほうがいいでしょう。

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東側からの姫路城も威厳があってカッコイイです。

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姫路城の北側は徒歩で歩きましたが、余りにも大きすぎる城のため歩き疲れてきました。脚が棒のようになってきました。これ以上は歩きたくありません。そこで、以前の記事で紹介した「姫ちゃり」をここでレンタルすることにしました。

 

姫路市立美術館

姫路城の北東にあるレンガ造りの美術館です。もともとは姫路にあった陸軍兵器倉庫として1905年に建築され、敗戦後に姫路市役所として利用されしたのちに1983年に美術館として再生されたものだそうです。

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この場所からも姫路城が見えました。近代の建物と姫路城の対比が面白いです。

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姫路城をさらに楽しむ(景福寺公園へ)

姫路城をちょっと遠くから眺めてみたいと思いました。観光地図をみると、城の西側にある景福寺公園という場所から、姫路城を眺めることができるとのこと。早速向かってみました。時間を短縮と体力の温存ができるこの便利なサービスに本当に感謝です。もっと早く気が付いてこの「姫ちゃり」使うんだった(;ω;)

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 夕方になってきたせいでしょうか?人の気配がありません。公園につきましたがなんとなく寂しい。

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本当にここから見えるのか?と不安に思いながら、展望広場の案内板にしたがって階段を上っていくと、誰もいない寂しげな展望広場に着きました。この広場の先に進んで歩いていくと・・・

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おーっ!見えました!f:id:freshverdure:20170221144634j:plain

西に傾いた日を浴びて、姫路城がすっくとそびえています。この写真から見ての通り、北側は山の木々に囲まれているのがよくわかりますね。石垣だけでなく自然の地形も利用しています。ここに立って改めて思うのですが、ホントに高い建物ですね。なので、姫路一円からこの城がよく見えるわけです。

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やっぱり何度見ても美しい城です。今日は東西南北すべての角度から姫路城を見てきました。

時間をたっぷりかけて姫路城を見ることができてラッキーです。

また、今日のお天気にも感謝です。

 

最後に、もう一度!姫路城の正面を眺めていきましょう!

夕日を浴びて建物の輪郭や構造が浮かび上がっています。昼間に見た時と異なるイメージに見えていますね。

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今回で姫路城の記事が終わりとなります。長々とお疲れさまでした。

世界遺産姫路城のすごさがわかっていただけたでしょうか。

石垣と城の美しさに感動し、一日ずっと姫路城に浸りきっていました。

 

ところで・・・

そのほかの名物は?おいしかった食べ物は?

うーん(゜-゜)

 

実のところ、歩き回ることに夢中だったので何を食べたのか記憶にないんですね。

やれやれ。😥

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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