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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

姫路への旅行(姫路城の天守閣へ)

姫路城の天守閣への道のり

 

姫路城の天守閣に登るまでには、たくさんの門をくぐり抜け、長く続く坂道や階段を登らないといけません。敵の攻撃を防ぐためにいくつもの門があり、簡単に城が破られないようになっていました。

「いの門」

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「ろの門」

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「はの門」

この階段の先に「はの門」があり、道がこの先で90度曲がります。

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写真のこの風景はよく見ますよね。

 

「はの門」を抜けました。また道が90度曲がります。天守閣が近づいてきました。

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この日は観光客がたくさんいました。このあたりから行列になっています。

 

「にの門」

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「にの門」では行列の流れが止まり、しばらく待っていました。

みどりのシャツのおじさん、頭のテカリ具合がいい感じです。

 

「にの門」の中

この門の中で道が90度曲がっています。

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「にの門」を抜けると、次は「ほの門」を通ります。

 

 

「ほの門」を抜けるとすぐに階段があります。かなり急です。

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「油塀」と「水一門」

 

右下にある「ほの門」をくぐってすぐにある、白く漆喰のない土塀が「油塀」です。

羽柴秀吉時代のものと伝わっていて、山土に豆砂利を加え、もち米のとぎ汁やおかゆで固めたといわれています。

 

「姥(うば)ケ石」

油塀の左側、「水一門」の入口左側すぐ上に「姥ケ石」があります。

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 秀吉の命により姫路城の工事が行われた際、姫路城周辺には石垣の石を調達できる場所が非常に少なく、石垣の材料になる石がなかなか調達できず、工事が進みませんでした。そんな時、城下で餅を売って生活していた貧しい老婆が、お城のためにと自分が使っていた石臼(いしうす)を石垣の材料にしてくれと差し出しました。

 小さな石臼でしたが、秀吉は大変喜んで、早速石垣に組み込んだところ、この評判がどんどん知れ渡って、姫路を含む播磨国中から石の寄付が相次ぎ、ものすごい速さで姫路城の石垣が完成したそうです。老婆に秀吉は感謝して、この石臼を姥ヶ石と名付けたというお話です。

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しかし実のところ、この石臼は秀吉時代に作られた石垣の中にではなく、その後に新たに立て直された池田輝政時代の石垣の中にあるものなので、どうやらこのお話自体が作り話ではないかといわれているようですよ。

 

写真右下の緑色のアミで囲まれている、半分の石が、「姥ケ石」です。

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 水一門を抜けると道が90度曲がります。

 

「水二門」

 

「水三門

 

 

「水三門」を抜けるといよいよ、天守閣入口です。

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 写真右のところが天守閣の入口です。ようやくここまで来ました!!

 

ここまで来るのにいくつもの門がありましたね。道は幾重にも曲がった非常に複雑な造りで、天守閣に向かっているのに天守閣から離れていくように見えたり、行き止まりになっているところもあります。この城に攻め込む難しさを実感として感じます。

 

私は空間認識能力が低く、方向オンチなので、案内表示板がなかったら迷子になってしまうでしょうね(笑)。

 

また途中の土塀には、狭間(さま)という矢や鉄砲を放つための穴がありました。

城内に入り込んできた敵を迎え撃つための穴です。

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このようにさまざまな防御方法がとられた城なのですが、幕末に新政府軍に包囲されたり、第二次世界大戦で焼夷(しょうい)弾が天守に直撃したりはしているものの、築城されてから一度も大規模な戦火にさらされることや甚大な被害を被ることがありませんでした。「不戦の城」とも呼ばれているそうです。

言い換えれば「幸運な城」と言えるのかもしれません。

そんな城を訪れた私は本当にラッキーでした。

お天気も良くて最高な気分です。足が痛いのを別にすれば・・・(T_T)

 

さて、今回の姫路城はここまで。

 

初めての姫路城で浮かれていたため、かなり写真を撮り忘れていたことに後になって気がつきました。そのため、Googlemapsのストリートビューを一部利用させていただきました。

「写真撮ったぞー!」と安心していても、後で見返すと全然撮ってなかったり、写真がブレていたり、ピンぼけしていたり、肝心な部分を写していなかったりと残念なことが多いです。とにかくたくさん撮るしかありませんね。

 

また次回をお楽しみに。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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