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鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

青森の酸ヶ湯(すかゆ)温泉を訪ねて(1)

 

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鉄道での旅と題名のブログなのですが、

今回の酸ヶ湯(すかゆ)温泉は、鉄道が通っていません。

 

今回は、JR八戸駅まで東北新幹線で来て、十和田湖までJRのバスで移動し、

奥入瀬渓流を散策して、JRのバスで酸ヶ湯温泉までやって来ました。

 

酸ヶ湯温泉はあまりに有名です。なので一度は行ってみたいと考えていました。

 

交通アクセスについて。

自家用車でない場合には、青森駅から、酸ヶ湯温泉までの送迎バスがあります。

また青森駅から、JRのバスで十和田湖行きバスに乗り、途中酸ヶ湯温泉で降りる方法もあります。(こちらは11月上旬までで、その後は冬季運休だそうです)

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さて、温泉に戻ります。

奥入瀬渓流を散策して、この酸ヶ湯に向かいましたので、到着したときはすでに真っ暗で、建物の全景がわかりませんでした。しかし、暗い中を建物に入ってみると、昔のひなびた温泉湯治場かと思っていたのですが、よく中を見てみるとりっぱな旅館でした。

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2016年10月26日に宿泊しました。数日前に雪が降ったとのことで、建物には、もう雪囲いがしてありました。

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入口を入ると、ミニねぶたがお迎えしています。

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「ヒバ千人風呂」の看板がありました。

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ここが、温泉の入口です。

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廊下です。長年、人が歩いていた床板は「てかり」でていて、渋みのある色になってます。

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古くは、温泉湯治場として利用されてきた所です。昔の名残のある懐かしい階段ですね。

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廊下をはさんで左右が客室になっています。

入口のドアをあけるとすぐ部屋になっています。スリッパが廊下の部屋の入口前に置いてあるのはそういうことなんです。

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ここは調理台と流し台。

長期間の湯治の時に自分で調理するための場所です。

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昔はもっと古い丸型のガス台を使っていたはずですが、

最近は、こういうところも新しいものを使うのですね。

 

 

さて、私が宿泊した部屋は、湯治館3号館というところで、先程見てきた建物とは別棟になっていて、今年新たに建てられたそうです。全体に明るく、まだ木の香りがしていて、とてもすがすがしいです。

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部屋の様子です。

コンパクトな部屋です。寒いところにあるので、暖房はバッチリきいてますよ。

イスとテーブルの奥に温水パネルがあるのですが、部屋の中はホカホカしています。

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トイレは、一般的には共同が多いのですが、部屋ごとにトイレがありました。

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TV

テレビもちゃんと映りますよ。

青森はNHKだけでなく民放も3局あって、すべてここでは映ります。

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ここは、古いものと新しいものが混在してますね。

古くからのものを望む方には残念かも知れませんが、

新規で新たにお客様を呼び込むには、

設備を新しくきれいにしてハードルを下げる必要があると思います。

非日常を求めて旅をするのですが、すべてを非日常にすることは不可能なのです。

酸ヶ湯温泉は多くの人が訪れるので変わらざるをえなくなったのでしょう。

私も新規の客として初めて宿泊しましたが、

酸ヶ湯温泉の古びた、ひなびたイメージを覆されて、とても驚きました。

 

 

今回はここまでです。

 

また続きは次回に。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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