読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鉄道と旅行と日々のことがらの日記

鉄道と旅行と日々の出来事で思ったこと考えたことを書いています。

青森駅周辺の小さな旅(2)

旅行

青森駅周辺で楽しんだ小さな旅について。今回は第2回目です。

 

そもそも、なぜ青森駅にいるのかというと、

前日に十和田湖奥入瀬を巡って、酸ヶ湯温泉に宿泊し

翌日に青森駅に着いたからです。

奥入瀬酸ヶ湯はまた別の機会にお伝えしますね。

 

あれ、脱線してしまいました、元に戻ります。

 

今回は青森街めぐり散歩の続きです。

お天気です。

少し肌寒い中、

青森市街は街路樹が赤や黄に色づいています。

f:id:freshverdure:20161031200457j:plain

f:id:freshverdure:20161031200054j:plain

青森駅東口からまっすぐ東へ、「新町通り」を歩いています。

f:id:freshverdure:20161031200108j:plain

 

足元をみると、あれ?小さなリンゴがいくつも転がっています。

f:id:freshverdure:20161031200914j:plain

なぜ、こんなところに転がっているの?不思議ですね。

真っ赤な小さなリンゴです。おいしそうな色です。

上を見上げてみました。

真っ赤なリンゴが枝に、まるでサクランボみたいに実っています。

f:id:freshverdure:20161031200114j:plain

よく見たら、この「新町通り」の街路樹に

<姫りんご>の木を植えているようです。

街路の工夫 | 青森市しんまち商店街 | 青森市新町商店街

 

f:id:freshverdure:20161031200124j:plain

1コいただいてみたい気がしましたが、勝手にとったらイケマセン。

 

新町通りを後にして次は、観光物産館「アスパム」へ行きます。

正面に見える、三角形の建物です。

f:id:freshverdure:20161031200130j:plain

歩いて近づくにつれ、建物の大きさに圧倒されます。

が、しかし・・・・

横に回り込むと、あれ?

f:id:freshverdure:20161031200140j:plain

建物の大きさほど、厚みがありません。

なんだかバランス悪いですね。

上の丸みを持ったところが展望台のようです。

 

f:id:freshverdure:20161031200147j:plain

今度は、アスパムの反対側へ回り込みます。

この方向から見ると形がよくなりますね。天に昇っていくような感じを受けます。

この建物は、角度によって見え方が変わる不思議さがあります。

 

青森港には、大きな客船が停泊していました。船名が「にっぽん丸」とあります。

f:id:freshverdure:20161031200155j:plain

左側に目を向けると、

黄色い船底の青函連絡船「八甲田丸」が見えます。

八甲田丸の前の白い船はは海上保安庁の巡視艇「おいらせ」です。

f:id:freshverdure:20161031200159j:plain

ちょうど前日に、奥入瀬に行きました。

宿泊先の酸ヶ湯温泉から青森駅に行く途中には八甲田の山並みを抜けてきました。

青森にゆかりのある名前ですね。前日に行った奥入瀬のことを思い出します。

 

そして船の後ろに見える橋。「青森ベイブリッジ」という橋です。

美しい形の橋ですね。ハープのようです。

f:id:freshverdure:20161031200204j:plain

 風が強くて雲の流れが速い日でした。すこし曇ってきました。

 

さて、青函連絡船「八甲田丸」の方へと、散歩は続きます。

これは可動橋といいます。鉄道の貨物や列車を連絡船に載せるための接続橋です。

連絡船を記念して保存されています。

f:id:freshverdure:20161031200207j:plain

橋の上から船に向かう3組のレールが見えます。ここから船に列車を載せていました。

使われない可動橋はすっかり傷んでいます。

f:id:freshverdure:20161031200212j:plain

 

今から、ちょうど29年前(1987年)のことです。

私が大学生の時に一度だけですが青函連絡船に乗ったことがあります。

翌年に廃止になると聞き、最後なので乗っておきたいと思いました。

11月の初めに、大学の友人と2人で鉄道で青森駅まで来て、

深夜に青森から乗り込み、翌朝早く函館に着きました。

大きな船なので激しく揺れることはないのですが、船に乗ってすぐ船酔いをし、降りた後もしばらく身体がふわふわと揺れていたことを憶えています。

 

考えてみれば、その頃にも、鉄道に乗っていたんですね。

今までずっと忙しくしていて、すっかり忘れていました。

 

 

青函連絡船青函トンネルができたので不要になりました。

トンネルの方が安全に移動でき、時間が大幅に短縮できるからです。

 

新しい技術にとって代わられるのは仕方がないことです。

世の中は常に変化していきます。

 

でも、過去の人たちの築き上げたものがあって

現在があるということを忘れないようにしたいですね。

そして現在に生きる人たちは

より良い未来へ向かって

これからもいいものを築き上げていくようにしたいですね。

 

青森駅周辺の小さな散歩はまだまだ続きます。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

よかったら、

ここを↓ ぽちっとしてくださいね。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村